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八重桜と白鳥の里:瓜連の歴史を調べています

ご案内information

活動

『瓜連・歴史を学ぶ会』は那珂市瓜連を活動拠点として、瓜連地区および近隣の地域の歴史を学び、その成果を伝えていく活動を進めています。


活動について

 講演会を主催すること等で私たちの住む故郷の歴史を学び、深く研究を重ね、後世に伝えていくことを中心に活動しています。
 平成28年10月16日に創立総会と記念講演会を行い、産声をあげました。これまでに、年に4回から5回の講演会・研修会などを開催してきました。
 また、本会顧問の茨城大学千葉教授を先生とした「古文書教室」、瓜連地区の街道、静神社の三十六歌仙絵、瓜連近隣の城跡を調べる研究部会を立ち上げて、会員の自主的な調査・学習を行っています。
 令和2年度および3年度には、那珂市の市民活動支援事業による補助を受けて、会で学んだことをガイドブックとしてまとめ、地域住民に伝えていく活動を行っています。
 

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